セーフガーディング実践研修に参加しました!
ルーデンスジャパンは、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン主催の⼦どもと若者のセーフガーディング実践研修に参加し、学びを深めました。
実践研修の目標
- 参加者の間で、⼦どもや若者を主対象とした国際協⼒や⼈道⽀援などに乗じた虐待や搾取、危険に対しての組織的責任と、「セーフガーディング」についての理解が⾼まる。
- ⼦ども・若者⽀援を⾏う NGO・NPO と政府関連部署において、国際的基準に沿ったセーフガーディングの制度やしくみが各団体内に導⼊される。すでに取り組みに着⼿している団体は、それが強化される。
- セーフガーディング推進のための資料が作成され、将来にわたる相互研鑽に資するための情報共有や⼈材交流が⾏われる。
※セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンWebより引用